松下、12時間駆動の「Let'snote T4」など夏モデル

• Let'snote T4
  • 12.1型液晶搭載の1スピンドルモバイルノート。
  • 店頭予想価格は21万5千円前後の見込み。
  • 従来モデルの約5時間から、約12時間へと大幅に延長

• Let'snote W4
  • 12.1型液晶を搭載する2スピンドルモバイルノート。
  • 店頭予想価格は24万5千円前後の見込み。
  • バッテリ駆動時間は7.5時間から8時間へ向上

• Let'snote R4
  • 10.4型液晶搭載のB5サイズモバイルノート。
  • 店頭予想価格は20万円前後の見込み。
  • バッテリ駆動時間は約9時間。

• Let'snote Y4
  • 14.1型液晶を搭載する2スピンドルノート。
  • 店頭予想価格は26万5千円前後の見込み。
  • バッテリ駆動時間は最大約7時間。

相変わらず軽い。最大液晶を搭載するY4でも約1,5kg。T4の最大12時間駆動も捨てがたいが、個人的にはやはりW4が。